2004 New York & Puerto Rico

9月9日(木) - Puerto Rico
朝です。快晴。ハリケーン Ivan は最も南よりのベネズエラ付近を西進中です。よしよし。
部屋のベランダからの写真です。空も海も砂浜もきれいです。

San Juan Marriott ですが、風呂と洗面所の水ハケが良くない(逆にトイレはケツごと吸い込まれそうなくらいすごい吸引力で問題なし)ことを除いて、すごくいいです。 いいバンドが入ってるし、ロケーションもいいし、眺めもいいし、部屋も広いし、きれいだし、インターネット使えるし、ここはお勧めできます。
ただ、外国のホテルに共通なんですが、"ウォシュレット"はつけといてほしいですなぁ。

ちなみにこのホテルは「温泉」とは謳ってないので、入浴剤疑惑、沸かし湯疑惑、入湯税詐取などの心配はありません。

マリオットのサイトで直接予約しました。この方法が一番安かったです。
Old San Juan 方向を望みます。Isla Verde ほどではありませんが、このあたりはずっと砂浜が続いています。

ベランダにはテーブルと椅子があります。 部屋のFMラジオを引っ張ってきて、サルサ局を聴きながら外を眺めてるとエエ気分でっせ。
San Juan でのライブ情報ですが、ホテルのフロントで訊いたら、地元紙の木曜日版に週末のライブ情報が掲載されていることが多いとのこと。
ホテルの売店で Vocero、El Nuevo dia、The San Juan Star を購入。 いっぺんに3紙も買ったので、店員の兄ちゃんに「ホンマに全部いるんか?」と不思議がられました。

The San Juan Star が英語で、他の2つは紙名のとおりスペイン語です。
週末のエンターテイメントのページです。今週末は有名どころのオルケスタが入ったライブはなさそうです。 先週末は Sonora Poncena も出演したイベントがあったらしいのですが、残念。
今日は Old San Juan を散歩することにします。 ホテル前からバスの B21 路線で向かいます。San Juan のバス料金は前払い 25セント。安い。 つり銭が出ないので、25セント硬貨はためといた方がいいでしょう。

バス停以外でも手を上げれば乗せてくれるフレキシブルな運行です。
しかし運行間隔もフレキシブルで、おかげで帰りはえらい待たされました。
そんなこんなで当然ながら「時刻表」といったものはありません。
Old San Juan の街に入りました。Condado からバスで15分くらいです。

よくありがちな、絵葉書になってそうな写真です。とにかく壁の色がイイ。 壁のカラフルな色使いはキューバと同じですが、キューバと違うのはキレイなとこ。 キューバは外壁がボコボコだったり汚れてたりしてた気がします。

車は半分以上が日本車です。10数年前に来た時はほとんどの自家用車が「非冷房車」だったのですが、今はそんな車ありません。
スタバもあります。が、やはり外装がプエルトリコですな。ちなみに値段もメニューも日本とほぼいっしょ。
バーガーキングもこんな感じ。 たぶん街全体が「重要文化財」とかで、外壁の色とか看板のサイズや掲示方法とかに規制があるのではないかと思われます。 京都でもマクドナルドの看板が赤じゃなくて茶色だったりするもんね。←これ、関東の人は信じてくれません。
店の中はふつうのバーガーキングでした。

そういえば、バーガーキングはもう日本で復活しないのですかね?  最初、西武系がやってたからか高田馬場ビッグボックスにあってちょくちょく行ってたんですが、経営がJTに変わってからかいつの間にかなくなって、そのうち日本から全面撤退してしまいましたね。
路上にへたばるネコ。こうも暑けりゃネコもしんどいやろ。街にネコは多かったですが、どいつもこいつも動きのトロいネコで、簡単に触れました。 ある意味ネコらしくないネコ。

Old San Juan は路駐天国です。この縦列駐車の間隔。ほぼネコ1匹分くらいしかありません。 車を出す時は前進後進で無理やり押し広げて出します。
エルモロ要塞に行きます。エロモロではありません。エロはモロじゃない方がいいです。
澄み切った青空にどかーんと広がる芝生が綺麗です。 写真では近いように見えますが、ここから要塞の入り口まで歩いて5分くらいかかります。 しかも吹きっさらしなので、熱風をモロに受けて暑いわ前に進まんわで長く感じます。
Hotel Convento です。Old San Juan じゃ有名なホテルらしいです。いい雰囲気出してます。 喉渇いたんで茶ぁ〜でもしようかと思いましたが、$10以上もしたんでやめやめ。足元みてるなぁ。
土産物屋でハケーン! 最初の2文字をどう読むかですな、問題は。 ちなみに店主は中国系ではありませんでした。

どーしても気になって帰国してから調べたら、「キンギョクマンドウ」という、 日本で言う「包丁人味平」や「美味しんぼ」を過激にしたような料理人対決の映画だそうです。
しかし、なぜプエルトリコの土産物屋に・・・というナゾはナゾのまま・・・
果物屋の屋台です。ラジカセ持参でサルサのFMをガンガンにかけてます。

プエルトリコのラジオですが、局名はわかりませんが、FMの 93MHz ちょい上付近と 98MHz 付近の局がいいです。 どちらも平日夜と土日はサルサをノンストップでかけてましたが、平日昼間はHipPopぽかったり、リスナー参加型と思われるトーク番組だったりします。
93MHzの局は Sonora Poncena の曲をうまいことつなげて局のオリジナルと思われる「ノンストップリミックス」を流してました。感心。
けっこう知らないいい曲をかけてるんで、MDラジカセ持参で、放送を全部録音して帰るのがいいかもしれません。次回は必ずそうしよう。
その果物の屋台の横で、オッサンらが麻雀みたいなのやってます。 しばらく後ろで見してもらいましたが、だいたいルールは麻雀と同じような感じでした。

牌は「ぴんず」に似てます。「そうず」「まんず」もありませんでしたが、WANDS や B'z もありませんでした。当然ながら「字牌」はありません。
試しに、牌を切った瞬間に後ろから「ロン」と言ってみましたが、誰もびっくりしませんした。当たり前や。

"点棒"も使ってました。レートは不明。24時間カジノがあるくらいやからバクチOKでしょう。
San Juan の港から、対岸の Catano にある Bacardi の工場見学に行きます。 いちおうマンテキも"Bacardi Presents"のライブを2回やらしてもらってお世話になっているので表敬訪問っちゅうことで・・・
いわゆる"渡し舟"に乗るわけですが、料金片道50セント。とにかく公共交通機関の料金は安いです。
船から Old San Juan の街を望む。建物にコテコテの看板がいっさいないのが綺麗に見えるんでしょうかね? 正反対は香港?
ちゃんと桟橋もコンクリートむき出しじゃなくて白に塗装されてます。
こんな船です。地元の"足"ですね。NYで言うと、Staten Island 行きのフェリーのような感じでしょうか。 客もマターリしてます。
Bacardi の工場に到着。港から乗り合いタクシーでひとり $2。 タクシーでいっしょになった、ラルフ・シューマッハ似の双子と思われる兄弟が歩いてます。 けっこういい歳なのに男兄弟二人で旅行、会話も全くなしという不思議な感じでした、どうでもいいが。
見学は、遊園地のおサルの電車みたいなのに乗って回ります。
これが来るまでの待ち時間に、中庭で Bacardi のカクテルをダータで飲めます。 しかしラム酒は即効性バツグンです。1杯でかなりエエ気持ちになってしまいます。
工場内に軽便鉄道の機関車みたいなのをハケーン! 日本の"酒井型5tDL"に似てます。(鉄ネタですみません)
しかし軽便サイズの割には貨車は2軸じゃなくてボギー台車ですな。(再び鉄ネタですみません)
案内のおねぇさん。かわいい・・・。彼女に限らず、プエルトリコの女の子、みんなかわいいです。 でもみんな腹出てます。しかも腹出してます。ありえねぇ〜!

案内は英語です。
工場見学のあと、船で戻って、バスでショッピングモールの Plaza Las Americas に行きます。 巨大です。とても1日では見て回れません。 というか、アメリカ本土の店がそのまま来てるだけで、プエルトリコならではのモノはほとんどないです。 しかし客の数はすごいです。Old San Juan は人少なかったけど、現地の人はこっちに来てるんですな。

で、このマネキン。ふつうマネキンは「こんなヤツおるか?」というくらいスリムなもんですが、このマネキンはかなり逆です。 これがプエルトリコ標準か? ちなみに「大きいサイズ専門店」ではありません。
ホテルに戻ります。演ってます。今日はおねぇちゃん2人のロマンティックサルサ&メレンゲバンドです。 メレンゲは嫌いなので3秒でこの場を後にします。寝る。

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