2006年8月 札幌ツアー 1日目

かねてから計画中だったマンテキの札幌ツアーが実現しました。 tp本多がちょくちょく出張で札幌に行ってた際に立ち寄っていた札幌のサルサ・スポット「EL MANGO」さんにお邪魔することになりました。
8月25日(金) 東京〜札幌移動 Latin Jazz Session
出発の朝。雨です。そう、世界最強の雨女、akaneko(pf)が一緒だから無理もありません。 昨年の夏の野外ライブ、2回とも大雨洪水警報で帰りの高速が通行止め。

せっかくの札幌ツアーなので、この時点でリーダーからakanekoに「自宅待機」の命令が下される。 携帯メールの返信で必死に泣きつくakaneko。こうなれば「いかにakanekoを撒くか」だ。
マンテキ名物、ビータ中の放置プレイ。アベ(conga)が空港の金属探知機に引っかかり係員により入念に身体検査される。 その隙に誰が指示するわけでもなく全員が逃げる。アベは「やられた」と思いながら皆を探す・・・(でも同じ飛行機に乗りますから!残念!)
これに乗ります。検査漏れや不具合多発で国土交通省より業務改善命令が出されていた会社だけに、一抹の不安はあるものの・・・しょうがありません。 大所帯オルケスタ、経費は抑えなければいけません。
機内はほとんど修学旅行状態。でも離陸後しばらくすると、みんなmp3聴きながら譜面のチェックしてる。意外とマジメなマンテキご一行様。
新千歳空港から「快速エアポート」で札幌に向かいます。さっそく785系の先頭で「撮影会」。 そうです、3/12人が「鉄ちゃん」なのです。鉄道研究会会員大喜び。
その中でもいちばん喜んでいるのが「鉄子」akaneko。 それにしてもこの笑顔は、アンタほんまにピアニスト?
「鉄」は当然、先頭で前面展望します。
「非鉄」も先頭車両の先頭部分2ボックスを占拠。すぐ後方に座ってた一般客はしばらくして、より後方に逃げるように移動。怪しい集団と思われたか?
同じ快速エアポートでも、この列車は札幌到着後そのまま旭川行き「特急スーパーホワイトアロー」になるので、特急券ナシで特急車輌に乗れるおトクな列車なのです。 という解説を非鉄の皆さんに差し上げて定位置につく鉄。
DF200とすれ違う瞬間、狂喜乱舞の鉄3人。すでに今回のビータの目的を完全に忘れている。
ちなみに、同じく先頭デッキに立っていた一般女性がakanekoを見ながらドン引き。当然だ。
♪JR千歳線〜、右に見える苗穂工場〜、左は札幌貨物ターミナル〜、この線路は〜、札幌へと続く〜♪ byユーミン。
札幌駅からタクシーでBlueWave Inn札幌へチェックイン。リニューアルオープンしたばかりで超快適。ただし、ソ○プ街のド真ん中。そう、ここはススキノ。

ラーメン組とスープカレー組に分かれて昼食。こちらはラーメン「欅」。強気の価格設定だけあって美味かった。真冬に食べたい。
このあと EL MANGO に行き、YOSHIKOさんにご挨拶。セッティングを済ませ夕食に・・・・食ってばっかり。
近くの海鮮居酒屋で夕食。やはり海の幸が美味い。モノが違う、モノが。中でも「海水ウニ」が最高!冷酒が合うねということで冷酒をガンガン行くが、セッションとは言え本番前!大丈夫か?
今夜は「ラテン・ジャズ・セッション」。ベースのごっちゃんが明日から参加なので、ajiacoのそうた君がホストバンドのベースとしてツアーに同行している。
元々ダンス中心のお店だし、マンテキメンバーの知人友人がいるわけでもない土地なので、お客さん、セッション参加ミュージシャンがはたして来てくれるか?という大きな不安がありましたが、そんな中、終わってみれば50名ものお客さん&ミュージシャン。 セッションというと、遠慮がちだったりすることも多いけど、そんなこともなくどんどん参加してくれる。
堀田さん(A.Sax)。最初から最後までほぼ全曲参加。熱いプレイに触発されました!
大さん(perc.)、神さん(perc.)、吉田さん(bajo)登場。この時点でマンテキのメンバーは出る幕なし。 参加者ゼロだったピアノ以外はマンテキメンバーの出番は少なく、ほとんど飲み客と化している。
小杉さん(tb)。マンテキのアラキ(ts)の友人。アラキは明日から参加だったが、仕事の途中に抜け出して参加してくれました。 札幌裏情報をいろいろありがとう!
もうひとり、ほぼフル参加のまだい君(tp)。1月にクロコでご一緒させていただいたHasta El Domingoのトランペッター。 ちょうどタイミングよく札幌に帰省中だったので、高校のブラスバンドのOBの方を引き連れて参加してくれました。
盛り上がってきて、いきなりカンタンテciappiのパンツを剥ぎ取りスカートからパンツに履き替えてボンゴをしばくムー。
スペシャルゲスト登場。タッキーさん(perc.)。今回、パーカッション類すべてお借りいたしました。ありがとうございました!
オーナーのYOSHIKOさんも踊りだす!
結局、セッション1回目1時間、2回目はなんと延々2時間。終わったのが0時過ぎ。終了後も参加の方々と呑みながらいろいろお話して、最高に楽しい夜でした。
セッション終了後のアフターセッション。イシイ(timbales)がベースを弾き始める。 見てのとおりカッコ悪い! アフターセッションって、自分ができない楽器やりたがるんだよね、みんな。
今回はライブ会場からホテルまで徒歩2分。帰りのアシを心配しなくていいのはラク。ラーメン食って、酒買って部屋で2次会。3時ごろ野郎全員その場で撃沈する中、ゆかり&akanekoは女二人でススキノの街に繰り出したらしい・・・ 1日目おしまい。